ウルグアイ代表FWルイス・スアレスがバルセロナ退団を受け、思いの丈を語った。クラブ公式サイトが伝えている。

2014年夏にリバプールから加わり、クラブ歴代3位の公式戦通算198ゴールを記録するスアレスだが、今季から指揮を執るロナルド・クーマン新監督の構想外に。23日、アトレティコ・マドリー移籍合意が発表され、6シーズンを過ごしたバルセロナとの別れが決定した。

アトレティコのメディカルチェックや調印後に移籍完了となるスアレスは24日、バルセロナ退団会見に登場。感謝の思いを口にした。

「記憶に残る経験をさせてもらった。ラ・リーガやチャンピオンズリーグの優勝、素晴らしい選手たちとのプレー。インクレディブルなことばかりだ。素晴らしいチームメイトやクラブの人々に囲まれ、ワンダフルな6年間を過ごさせてもらった。これからも僕の記憶として残る。このクラブにいた6年間は誇らしく、感謝もしなければならない。素晴らしく、忘れられない経験をさせてくれたバルサにはこれからもずっと感謝する」

バルセロナにたくさんの思い出を残して、新たな挑戦に向かうスアレスはクラブ歴代3位の公式戦ゴール数に胸を張った。

「充実感とともに、去る。あんな数字を残せるとは想像もしていないなかった。バルサ史上3番目のスコアラーになるのは決して簡単なことじゃない」

また、エースのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの関係性にも言及。これからメッシと相対するチームでプレーすることになるが、不変の友情関係を強調した。

「ここ数年の僕にとって、レオは素晴らしい存在だった。一緒になり、バルサを大いに助け合った仲だ。僕らはすでに代表戦で戦ったこともあるわけだから、僕らの関係は変わらない」