【明治安田生命J1リーグ第19節】
2020年9月26日(土)
14:00キックオフ
名古屋グランパス(6位/30pt) vs 清水エスパルス(16位/12pt)
[豊田スタジアム]

◆バランスを保ち粘り強く守れるか【名古屋グランパス】

前節はアウェイでガンバ大阪と対戦。アウェイゲームながら先制したものの、後半に2ゴールを許し逆転負けを喫した。

8月の第11節の湘南ベルマーレ戦(1-0○)、第12節の川崎フロンターレ戦(1-0○)と連勝したものの、それ以降の6試合は[△●○●○●]とオセロ状態。連敗もないが連勝もないというどっちつかずの状況となっている。

その間の負け試合は全て複数失点。堅守を誇ってきた序盤戦から比べると、ややバランスを失うことが増えている状況だ。勝ち試合はいずれも2-1と最少失点に抑えているだけに、いかに守備の安定感を取り戻すかが、白星を積み上げていくことに繋がるだろう。

攻撃面の破壊力不足は否めないが、ここにきてFW金崎夢生が2試合連続ゴールと調子を上げてきている。しっかり守り、しっかり攻撃を完結させられれば、勝機が訪れるだろう。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:ランゲラック
DF:成瀬竣平、中谷進之介、丸山祐市、吉田豊
MF:稲垣祥、ジョアン・シミッチ
MF:前田尚紀、阿部浩之、マテウス
FW:金崎夢生
監督:マッシモ・フィッカデンティ

◆主導権を握り、チャンスを仕留めろ【清水エスパルス】

前節はホームに浦和レッズを迎えた一戦。長いトンネルを抜け出した後の試合だったが、1-2で浦和を相手に敗れてしまった。

再びホームで勝てなかったことは悔しさが残るが、悪いサッカーをしているわけではない。チームとしての方向性はしっかりと見せており、焦れずに継続していくことが重要となるだろう。

しかし、今節はヴァウドが出場停止。安定感を取り戻しつつあった守備の要が居なくなる。チーム力を試される一戦となるが、しっかりと名古屋の攻撃陣を止め、自分たちの形に持っていけるかが勝敗を分けるだろう。

ヴァウドの代わりは六平光成になるとみられるが、しっかりとビルドアップし、主導権を握りながら押し込んでいけるか。我慢しながらチャンスをしっかりと仕留めていきたい。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:大久保択生
DF:ヘナト・アウグスト、六平光成、立田悠悟
MF:エウシーニョ、竹内涼、西澤健太
MF:鈴木唯人、後藤優介
FW:カルリーニョス・ジュニオ、ジュニオール・ドゥトラ
監督:ピーター・クラモフスキー
出場停止:ヴァウド