人種差別発言の疑いで調査対象に挙げられているパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールだが、同僚で同胞のDFマルキーニョスは擁護の姿勢を示している。

両チーム合わせて5人の退場者を出す大荒れの一戦となったPSGvsマルセイユ。それぞれに重い処分が科される中、ネイマールはマルセイユDFアルバロ・ゴンサレスに対する同性愛嫌悪やDF酒井宏樹への人種差別発言の疑いがかけられており、現在調査中となっている。

証拠が確認され次第、すでに2試合停止処分が科されているネイマールには追加処分が発表される見込みだが、マルキーニョスはネイマールの人柄を尊重し、侮辱的な発言をするような人間ではないと擁護した。

「僕はネイマールという男をよく知っている。彼は人種差別的な侮辱を口にしたことがない人間だ。僕はピッチにいたわけでも近くにいたわけでもない。写真を見たわけでもないからあまりはっきりとは言えないんだけどね」

「でもネイマールをよく知る人からすれば、彼はそんな言葉は使わない。僕はそう思う」