ユベントスのアンドレア・ピルロ監督がローマの守備にてこずったことを認めた。クラブ公式サイトが伝えている。

ユベントスは27日に敵地で行われたセリエA第2節でローマと対戦。MFジョルダン・ヴェレトゥの2ゴールで2度のリードを許し、MFアドリアン・ラビオの退場により、数的不利になりながらも、FWクリスティアーノ・ロナウドの2ゴールで同点に持ち込み、2-2で引き分けた。

開幕連勝を逃したピルロ監督は試合後、ローマの堅守の前に攻撃の糸口が掴めなかったと反省。今後数試合でその解決策を探していきたいと話している。

「多くの選手を使って攻撃をしてくるチームと対戦したが、サンプドリア戦とは異なる試合だった。我々はラインをタイトに保ち、中盤の選手にプレスをかけて、一対一の攻撃を仕掛けたかった。堅守のチームと対戦して、困難だとわかっていたが、解決策を見つけられなかった」

「中盤の選手は2人でプレーするのに適しており、選手の特徴を最大限活かせるように努めなければいけない。我々はまだ構築している最中のチームであり、プレシーズンに多くの解決策を試す時間がなかった。今後の数試合でそういった形を見つけていきたい」

また、この試合で2ゴールを記録したFWクリスティアーノ・ロナウドについて、「彼はゴールするためにトレーニングをしているが、我々が10人になってもたくさん走ってくれた。チームメイトにとっては良いことだ」と言及している。