マンチェスター・ユナイテッドが、ドルトムントに所属するイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(20)の今夏獲得にラストアタックを仕掛けるようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。

今夏の移籍市場でサンチョをトップターゲットに定めながらも、ことごとく失敗に終わっていたユナイテッド。その他ウェールズ代表FWガレス・ベイル(31)やイングランド代表MFジャック・グリーリッシュ(25)の獲得も噂されていたものの、前者はレアル・マドリーからトッテナムへレンタル、後者はアストン・ビラと新契約の締結に至っている。

アヤックスからオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(23)の獲得には成功したものの、わずか1名にとどまっている今夏の補強にサポーターも不満を示している模様。

そこで、10月5日の閉幕までにサンチョ獲得に向けて6500万ポンド(約88億3000万円)、ボーナスを含めると最大9000万ポンド(約122億3000万円)に達するオファーを準備しているようだ。

しかし、サンチョは8月に契約を延長したばかり。ドルトムントの最高経営責任者(CEO)を務めるハンス=ヨアヒム・ヴァツケ氏も、しきりに残留を強調してきたが、果たして勝算はあるのだろうか。