RBライプツィヒは28日、ディナモ・ザグレブからU-21クロアチア代表DFヨスコ・バルディオル(18)を来夏に完全移籍で獲得することで合意した。契約期間は2021年7月1日〜2026年6月30日までの5年間となる。

ディナモ・ザグレブの下部組織で育ったバルディオルは、2019年の夏にトップチームに昇格。昨シーズン序盤は出場機会に恵まれなかったが、後半戦から徐々に出場機会を伸ばし公式戦12試合に出場。また、U-19チームとして参加したUEFAユースリーグでは、全試合に出場しチームのベスト8進出に貢献した。

なお、ドイツ『キッカー』が伝えるところによれば、移籍金は1600万ユーロ(約20億円)+最大200万ユーロ(約2億4600万円)の出来高ボーナスに加え、将来的な移籍金の20%がディナモ・ザグレブに入る契約となっているようだ。

ライプツィヒでは、ディフェンスラインを支える若きリーダーのフランス代表DFダヨ・ウパメカノ(21)がマンチェスター・ユナイテッドを筆頭とする国外のビッグクラブからの関心を示されており、今後の去就が不透明となっていた。そのため、有事に備えてセンターバックの確保に動いていた。