マンチェスター・ユナイテッドに新たなストライカーの獲得を目指す動きがあるようだ。

今夏の移籍市場でプレミアリーグのライバルが順調に補強を進めるなか、メインターゲットのドルトムントでプレーするイングランド代表MFジェイドン・サンチョの交渉が難航を極め、オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークの獲得のみにとどまるユナイテッド。今夏の移籍市場における10月5日の閉幕日が刻々と迫っているが、移籍市場に精通するジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、水面下で新たなストライカーも探しているという。

『Gianlucadimarzio.com』によれば、ユナイテッドは候補として2選手を注視。1人目は昨季限りでパリ・サンジェルマン(PSG)と契約切れとなり、フリーのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(33)だ。アトレティコ・マドリーやベンフィカが移籍先に挙がっているが、ユナイテッドとの交渉に入っている模様だ。

そして、もう1人は昨夏にフランクフルトからレアル・マドリー入りしたものの、元フランス代表FWカリム・ベンゼマを脅かす活躍に至らず、移籍の可能性が取り沙汰されるセルビア代表FWルカ・ヨビッチ(22)。ユナイテッドはレンタルでの獲得を睨み、レアル・マドリーとも話し合っているとみられる。

今もサンチョの獲得を目指す動きが指摘され、新たな左サイドバックとしてポルトに所属するブラジル代表DFアレックス・テレスの獲得にも乗り出しているユナイテッドだが、今夏の移籍市場最終週にカバーニとヨビッチのいずれかとの契約も視野に入れているとのこと。果たして、実現するのだろうか。