欧州サッカー連盟(UEFA)は1日、2019-20シーズンのUEFA男子年間最優秀選手賞にバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキを選出した。

同賞は国籍を問わず、ヨーロッパでプレーする選手を対象に、クラブチーム、代表チームのいずれかの舞台の、国内外のすべての大会でのシーズンを通してのパフォーマンスを評価するものだ。

最終候補3名にはレヴァンドフスキと共にCL制覇を含む、シーズントレブルに貢献したドイツ代表GKマヌエル・ノイアー。そして、マンチェスター・シティの絶対的な司令塔であるベルギー代表MFケビン・デ・ブライネがノミネートされていた。

だが、CL得点王の15ゴールを含め、昨季の公式戦47試合55ゴールという驚異的なゴール数、バイエルンのタイトル獲得をけん引したレヴァンドフスキは、2位のデ・ブライネ(90ポイント)、3位のノイアー(66ポイント)を400ポイント近く突き放す477ポイントを獲得し、初受賞となった。

また、UEFA女子年間最優秀選手賞にはヴォルフスブルクのデンマーク女子代表FWペルニレ・ハルダー(現チェルシー)、男女の年間最優秀監督賞には、バイエルンのハンジ・フリック監督、リヨンのジャン=リュック・ヴァスール監督がそれぞれ選出された。さらに、各ポジションにおける最優秀選手賞は以下の通り。

◆GK
マヌエル・ノイアー(バイエルン/ドイツ)

◆DF
ヨシュア・キミッヒ(バイエルン/ドイツ)

◆MF
ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/ベルギー)

◆FW
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン/ポーランド)