レスター・シティは2日、サンテチェンヌからフランス人DFヴェスレイ・フォファナ(19)を獲得したことを発表した。契約は5年となる。

フォファナは190cmの恵まれた体躯とパワー、スピードに長けたアスリート型のセンターバック。昨年5月のニース戦でトップチームデビューを果たし、昨季は公式戦24試合に出場した。

今シーズンもリーグ・アンで4試合に出場していたが、『レキップ』によれば、基本移籍金3500万ユーロ(約43億4000万円)+ボーナス500万ユーロ(約6億2000万円)の総額4000万ユーロ(約49億6000万円)でレスターが完全移籍に漕ぎ着けたようだ。

4日に行われるプレミアリーグ第4節のウェストハム戦で早くもデビューが期待されている19歳は、クラブ公式サイトで加入の喜びを語っている。

「ここに来られて本当に嬉しいよ。このクラブがプレミアリーグで優勝しトップクラブの仲間入りした頃からよく試合を見てたんだ。ここにいる選手たちや監督からいろんなことを学ぶことになるだおう。それが僕がここに来た主な理由の一つだ。とても楽しみだよ」

なお、上述の移籍金だった場合、サンテチェンヌでは今夏にアーセナルがU-21フランス代表DFウィリアム・サリバの獲得時に支払ったとされる移籍金3000万ユーロ(約37億円)を抜き、クラブ史上最高額の売却額となる。