マンチェスター・ユナイテッドが今夏のデッドラインデイまでに獲得を狙う新たなサイドアタッカーとして、セビージャに所属するアルゼンチン代表MFルーカス・オカンポス(26)も注視しているようだ。

今夏における補強ポイントのひとつとして、サイドアタッカーの獲得が目されるユナイテッドはドルトムントのイングランド代表MFジェイドン・サンチョをメインターゲットに。しかし、5日の今夏移籍市場閉幕日が迫る今も目立った進展がない。

そのユナイテッドはプランBとしてバルセロナに所属するフランス代表FWウスマーヌ・デンベレの名も浮上しているが、『ESPN』によると、さらなる代替候補としてオカンポスにも興味を示しているという。

かつてモナコやジェノア、ミランでもプレーしたオカンポスは昨夏にマルセイユからセビージャに加わり、公式戦44試合で17得点5アシストを記録。セビージャは移籍金として4000万ユーロ(約49億3000万円)程度を見積もっている模様だ。

オーレ・グンナー・スールシャール監督も昨季のヨーロッパリーグ(EL)準決勝でセビージャと対戦時にスペイン代表DFセルヒオ・レギロンと並び、視線を注いたというオカンポス。複数の攻撃的エリアでプレー可能な柔軟性も評価しているというが、果たして。