ブンデスリーガ2部のハンブルガーSVは3日、バイエルンの元ドイツ代表GKスベン・ウルライヒ(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2023年6月までの3年間となっている。

ウルライヒは2015年夏にシュツットガルトから加入。第2GKとして役割を全うし、とりわけ守護神のドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが左足の中足骨を骨折した2017-18シーズンは公式戦47試合に出場し、ブンデスリーガ優勝やチャンピオンズリーグのベスト4入りに貢献していた。

しかし、今年1月の移籍市場でバイエルンはシャルケのドイツ人GKアレクサンデル・ニューベルを獲得し、ウルライヒは新シーズン、3番手に降格していた。

ハンブルガーSVでは昨季まで正GKを務めていたドイツ人GKユリアン・ポラースベックがリヨンに移籍しており、ウルライヒが正GKを務める可能性が高いと伝えられている。