リヨンのフランス代表MFフセム・アワール(22)にレアル・マドリーも手を出しているようだ。スペイン『アス』が伝えた。

今夏の移籍市場も残りわずかとなっている中、マドリーは新たな選手の補強に動き出した。

アワールに関しては、これまでアーセナルが強い関心を示し、パリ・サンジェルマン(PSG)やマンチェスター・シティも興味を持っていたが、リヨンのジャン=ミシェル・オラス会長はその噂を否定し続けていた。


しかし、ここに来て事態は進展。マドリーがアワール獲得に近づいているとのこと。2000万ユーロ(約24億6800万円)に加え、ドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアス(27)を譲渡することで獲得の可能性があるようだ。

マドリーにとっては、2000万ユーロとマリアーノの譲渡でアワールを獲得できるならば大きなプラスになると考えている。マリアーノはジネディーヌ・ジダン監督の構想には入っておらず、ベンフィカが獲得を断念したように年俸500万ユーロ(約6億1700万円)を支払っている状況だ。

とはいえ、残り時間はあとわずか。アワールはリヨンに残留するのか、それともどこかに移籍するのだろうか。