レアル・マドリーは4日、ラ・リーガ第5節でレバンテとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。

4日前に行われたバジャドリー戦を1-0と辛勝して2連勝としたレアル・マドリーは、バジャドリー戦のスタメンから4選手を変更。ヨビッチ、イスコ、マルセロ、負傷したオドリオソラに代えてアセンシオ、F・メンディ、ナチョ、決勝点を挙げたヴィニシウスを起用した。

1勝2敗スタートのレバンテに対し、[4-3-3]で臨んだレアル・マドリーは3トップに右からアセンシオ、ベンゼマ、ヴィニシウスと並べた。

そのレアル・マドリーが押し込む展開となった中、16分に先制する。右CKの流れからボックス左のヴィニシウスが見事なコントロールシュートを決めきった。

先制後も主導権を握っていたレアル・マドリーだったが、31分にピンチ。左CKからブクセビッチのヘディングシュートがバーを直撃した。ハーフタイムにかけては膠着状態が続いた中、レアル・マドリーの1点リードで終了した。

迎えた後半もレアル・マドリーが押し込む展開で推移した中、51分にチャンス。敵陣でボールを奪った流れから、ベンゼマがシュートを放ったが右ポストに直撃した。直後にもヴィニシウスに決定機が訪れたレアル・マドリーだったが、決めきることができない。

すると58分、バルディにGKクルトワ強襲のシュートを打たれると、60分に大ピンチ。しかし、バルディのディフレクトしたミドルシュートはGKクルトワが足でのファインセーブで凌いだ。

68分にはFKの流れからセルヒオ・ラモスがヘッドで押し込むも、VARの末にオフサイドを取られて追加点とはならない。

すると77分にはピンチを迎えたが、クレルクのボックス左からのシュートはGKクルトワが再び好守で防いだ。

守護神の奮闘でリードを保ったレアル・マドリーは試合終了間際の追加タイム5分、ベンゼマに今季初ゴールが生まれて勝利。3連勝としている。