ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。

2020年10月7日にご紹介するのは、クリスタル・パレスの元イングランド代表MFアンドロス・タウンゼントが、2018年12月22日に行われたプレミアリーグ第18節のマンチェスター・シティ戦で決めたゴールです。


◆ここがスカッと!
リバプールと優勝を争っていたマンチェスター・シティが、リーグ15位に沈んでいたクリスタル・パレスをホームに迎えたこの試合、下馬評ではシティが圧倒的優勢でした。しかし、タウンゼントのゴールで勝ち越したパレスは3-2で勝利。ジャイアントキリングを果たしています。

また、ゴールを決めたタウンゼントは、試合後のインタビューで「シティはカウンターを仕掛けてくるだろうから、足元に収めることはできないことは分かっていた」と、奪われた後のことまで考えていたと明かしており、リスクマネジメントの部分まで完璧でした。

◆プレミア最優秀ゴールにも選ばれたスーパーボレー
敵地エティハド・スタジアムに乗り込んだタウンゼントは、1-1のスコアで迎えた前半の35分、セットプレーの流れからペナルティアーク手前で相手MFベルナルド・シウバのヘディングクリアに反応すると、これを左足ダイレクトボレーで合わせます。すると、抑えの利いた高速シュートがゴール右上隅を射抜き、名手エデルソンもお手上げのスーパーゴールに。

そして、敵地でシティを3-2で破る上で大きなターニングポイントとなったこのスーパーゴールに関して敵将ジョゼップ・グアルディオラ監督は、「信じられないようなゴール」と思わず脱帽しました。

また、これまでも幾つかのスーパーゴールを決めてきたタウンゼントも「僕のキャリアにおいてベストなゴールだろうね」と自画自賛していた。このゴールは、2018-19シーズンのプレミアリーグ最優秀ゴールにも選出されています。