パリ・サンジェルマン(PSG)は5日、バルセロナに所属する元ブラジル代表MFラフィーニャ(27)の獲得を発表した。契約期間は2023年6月30日まで。背番号は「12」を着用する。

リバプールに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラを兄に持つラフィーニャはバルセロナ下部組織出身。昨季開幕から間もなくしてバルセロナとの契約を2021年まで延長した後、2013-14シーズンにも所属したセルタに再びレンタル移籍した。

そのセルタで公式戦30試合に出場して4得点2アシストをマークして今夏にバルセロナ復帰。しかし、移籍の憶測が取り沙汰され、バルセロナも契約解除金1600万ユーロ(約19億9000万円)のオファーが届けば、手放す意向を示している状況だった。

なお、スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、両クラブが合意した取引額は300ユーロ(約3億7000万円)+インセンティブ。さらに、将来的な売却時の移籍金から35%の手数料がバルセロナに支払われる条件も含まれてのパリ行きになるという。