セビージャは5日、ヘルタ・ベルリンのオランダ代表DFカリム・レキク(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。

契約期間は2025年6月30日までの5年間、背番号は「4」に決定。ドイツ『キッカー』によると、移籍金額は400万ユーロ(約5億円)とのことだ。

レキクはフェイエノールトの下部組織出身で、2011年7月にマンチェスター・シティのU-18に移籍。2012年1月にはファーストチームへ昇格していた。

その後、ポーツマスやブラックバーン、PSVへとレンタル移籍を繰り返すと、2015年7月にマルセイユへ完全移籍。2017年7月からヘルタ・ベルリンでプレーしていた。

シティでは公式戦3試合、マルセイユでは公式戦48試合に出場し1ゴール1アシストを記録。ヘルタ・ベルリンでは公式戦75試合に出場し3ゴール4アシストを記録していた。

2019-20シーズンはブンデスリーガで14試合の出場に留まっており、契約が残り1年となったタイミングでセビージャへの売却が決定した。