マンチェスター・ユナイテッドは5日、ペニャロールに所属するウルグアイ人FWファクンド・ペリスティリ(18)の獲得を発表した。1年延長オプションが付いた5年契約での加入となる。

ペリスティリはウルグアイの名門ペニャロールでプロキャリアをスタートさせたサイドアタッカーで、昨年8月にトップチームデビューを果たすと、これまで公式戦37試合の出場で2得点4アシストを記録。マンチェスター・シティやニューカッスル、レアル・マドリー、バルセロナ、そしてリヨンの関心も取り沙汰されたが、最終的にユナイテッドがウルグアイの新鋭を射止めた形だ。

イギリス『デイリー・メール』によると、移籍金額は推定1000万ポンド(約13億7000万円)。ペリスティリは「マンチェスター・ユナイテッドのような歴史を持つクラブへの加入は夢のよう。ペニャロールで多くを学び、彼らが僕にしてくれた数々に感謝したい。監督から評価してもらえて嬉しい。それに、監督と一緒に仕事ができるのは自分の成長にとっても完璧だ」とコメントした。

また、オーレ・グンナー・スールシャール監督も「ファクンドはクラブのスカウトが何年も前から注視してきた選手」だと述べ、「彼はマンチェスター・ユナイテッドで成長する上で必要な完璧な基礎の持ち主。ここでトッププレーヤーになるための技術的な素質やメンタリティも申し分ないものがある」と話した。

なお、ユナイテッドは5日の今夏デッドイラインデイまでオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークのみの補強にとどまったが、最終的にウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ、ブラジル代表DFアレックス・テレス、そして来冬加入という形でアタランタのコートジボワール人FWアマド・ディアロ・トラオレを獲得した。