セルティックは5日、ミランからウルグアイ代表MFディエゴ・ラクサール(27)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。

母国ウルグアイでプロキャリアをスタートさせたラクサール。祖父母の出身国イタリアのパスポートを所持していることもあり、2013年7月に母国のデフェンソールからインテルへ完全移籍した。

インテル加入後、ボローニャ、エンポリ、ジェノアへとレンタル移籍を経験。2016年7月にジェノア、2018年8月にミランへと移籍した。

2019-20シーズンはトリノにレンタル移籍しており、セリエAで16試合に出場し1アシストを記録。しかし、冬の移籍市場でミランが補強に失敗した影響から、急遽レンタルバックとなり、ミラン復帰後はリーグ戦4試合の出場に留まっていた。

ウルグアイ代表には継続的に呼ばれ続け、ここまでのキャップ数は24。2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)では4試合に出場していた。

セルティックは既にGKヴァシリオス・バルカス、FWアルビアン・アイエティ、MFデイヴィッド・ターンブルらを今夏の移籍市場で獲得。国内リーグ戦だけでなく、ヨーロッパリーグ(EL)で勝ち抜くための補強を行っている。