サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。

『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが決めたゴールだ。


2010年に加入したドルトムントで大ブレイクを果たしたレヴァンドフスキは、2014年にドイツの絶対王者バイエルンに移籍。絶対的エースとしてここまで公式戦294試合で251ゴールを記録している。

2019-20シーズンの欧州最優秀選手にも選出されているレヴァンドフスキだが、2019年9月21日に行われたブンデスリーガ第5節のケルン戦では、流れるような速攻から瞬く間にゴールを決めている。

自らのゴールで先制し、1-0とリードして迎えた48分、再びレヴァンドフスキに決定機。自陣からMFコランタン・トリソが前線にパスを送ると、これをMFフィリペ・コウチーニョがMFヨシュア・キミッヒに華麗なヒールパス。スペースでボールを得たキミッヒが、裏へ走るレヴァンドフスキにラストパスを送ると、レヴァンドフスキがこれをしっかり決めてこの日の2点目を奪った。

いとも簡単に追加点を奪ったバイエルン。試合はその後もゴールを重ねたバイエルンが4-1で勝利している。