【明治安田生命J1リーグ第10節】
2020年10月7日(水)
19:00キックオフ
サガン鳥栖(14位/18pt) vs ガンバ大阪(5位/35pt)
[駅前不動産スタジアム]

◆勝敗のカギはプレー精度【サガン鳥栖】

前節はアウェイでサンフレッチェ広島と対戦し、3-0で完敗。結果、内容ともに乏しいものとなってしまった。

今節が延期した要因ともなったチーム内でのクラスター発生により、過密日程をこなしている状況。アウェイでの連戦となると、チームとして立ちいかなくなってしまう事情は払拭できなかった。

特に、現状はセンターバックにケガ人が続出。本職ではない選手がプレーをすることで、チームが目指すビルドアップのスタイルに大きな影響を与えるプレー精度が落ちている状況だ。

今節も中3日でのゲーム。ここからはホーム3連戦となるが、立て直すのはそう簡単ではない。G大阪のスタイルに合わせに行けるのか不安は残るが、まずはしっかりとビルドアップを行い、ゲームをコントロールしたい。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:守田達弥
DF:森下龍矢、原輝綺、松岡大起、内田裕斗
MF:金森健志、樋口雄太、原川力、小屋松知哉
FW:石井快征、趙東建
監督:金明輝

◆難敵・鹿島を下し4連勝、そのまま上昇なるか【ガンバ大阪】

3連勝で迎えた前節は、ホームに鹿島アントラーズを迎えての一戦となった。過去4試合は引き分けに終わっていた鹿島戦だが、2-0としっかりと勝利。勢いのある相手にクリーンシートで連勝を「4」に伸ばした。

レジェンドである遠藤保仁のレンタル移籍というビッグニュースが舞い込んだ中での快勝は、今のチームの強さを表していると言っていい。特に4バックを採用してから結果が安定。選手たちが躍動感を持ってピッチでプレーしている姿が見て取れる。

苦しんだ相手から久々に勝利したG大阪だが、再び“鬼門”がやってきた。鳥栖とのアウェイゲームは過去7試合で1勝6敗。失点も多く、やりにくい場所であることは間違いない。

しかし、今はその“鬼門”をを越えるだけの勢いと自信もあるはず。この4連勝で見せた戦いを披露できれば、連勝が「5」に伸びることだろう。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:東口順昭
DF:高尾瑠、昌子源、キム・ヨングォン、藤春廣輝
MF:小野瀬康介、井手口陽介、山本悠樹、倉田秋
FW:パトリック、アデミウソン
監督:宮本恒靖