【明治安田生命J1リーグ第21節】
2020年10月10日(土)
18:00キックオフ
川崎フロンターレ(1位/56pt) vs ベガルタ仙台(16位/12pt)
[等々力陸上競技場]

◆ルヴァン敗退のショックから立ち直り9連勝へ【川崎フロンターレ】

ミッドウィークには連覇を目指したYBCルヴァンカップ準決勝でFC東京と対戦。しかし、FC東京の守備偏重な戦いの前に攻撃が機能不全。ゴールを奪えずに0-2で完敗となった。

最後の敗戦から約1カ月半、久々の黒星はメンタル的にも大きな影響を与えることは間違いない。相手の術中にハマり自慢ん攻撃陣がゴールを奪えなかったことを考えると、余計なことまで考えてしまう可能性もある。

中2日、フィジカル面でもメンタル面でも回復する時間はそんなにない。カップ戦敗退を引きずらずに切り替えられるかが今節のポイントだ。

メンバーに関しては大きく入れ替えることが予想。今シーズンの川崎Fの強さは誰が出ても遜色ないプレーを見せるところにあり、大きな不安要素はない。しっかりと勝利を収め、連勝を「9」に伸ばすことができるか。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:チョン・ソンリョン
DF:山根視来、山村和也、谷口彰悟、登里享平
MF:中村憲剛、守田英正、大島僚太
FW:旗手怜央、小林悠、三笘薫
監督:鬼木達

◆光が見えない中での首位対策は?【ベガルタ仙台】

前節はアウェイで北海道コンサドーレ札幌と対戦。今季最多の3ゴールを奪って一時は2点をリードも、追いつかれてドロー。10戦未勝利となってしまった。

前節はゴールこと奪えたが、守備面では弱さを露呈。粘りを見せられずに連続失点を喫してしまった。

10戦未勝利の中で首位の川崎Fとの対戦。未勝利を抜け出すのは非常に難しいミッションとなる。しかし、策士である木山隆之監督が何を用意するのか。すごすごと負けて帰るつもりもないだろう。

まずは川崎Fの強力な攻撃陣をしっかりと抑え、失点をしないこと。我慢強く、粘り強く守り、少ないチャンスをしっかりと仕留めることが11試合ぶりの勝利につながるはずだ。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:ヤクブ・スウォビィク
DF:柳貴博、シマオ・マテ、平岡康裕、パラ
MF:道渕諒平、浜崎拓磨、椎橋慧也、関口訓充
FW:長沢駿、アレクサンドレ・ゲデス
監督:木山隆之