UEFAネーションズリーグ2020-21 リーグA グループ1第3節のボスニア・ヘルツェゴビナ代表vsオランダ代表が11日に行われ、0-0で引き分けた。

1分け1敗スタートのボスニア・Hと1勝1敗スタートのオランダの一戦。

3日前に行われたユーロ2020予選プレーオフ準決勝でPK戦の末、北アイルランドに敗れたボスニア・Hは、ジェコやコラシナツがベンチスタートとなり、ピャニッチが先発となった。

一方、F・デ・ブール監督の初陣となった4日前の親善試合メキシコ代表戦を0-1で敗れたオランダは、引き続きファン・ダイクやデ・フライ、ワイナルドゥムらがスタメンとなり、ベンチスタートだったF・デ・ヨングやL・デ・ヨング、デ・ルーンらが先発となった。

3トップに右からマレン、L・デ・ヨング、プロメスと並べたオランダが押し込む入りとなったものの、なかなかシュートに持ち込めない。

静かな展開で推移する中、前半終盤の43分にCKからデ・フライのヘディングシュートでゴールに迫ったオランダだったが、0-0で前半を終えた。

迎えた後半もオランダがハーフコートで試合を進める中、ボスニア・Hは61分にジェコを投入。すると69分にチャンス。カウンターに転じた流れからジェコのラストパスを受けたピャニッチがボックス右から枠内シュートを放ったが、GKシレッセンのセーブに阻まれた。

ひやりとしたオランダは78分に決定機。しかし、右CKを頭で合わせたL・デ・ヨングのシュートはGKシュヒッチのビッグセーブに阻まれた。

終盤にかけては互いにチャンスなくゴールレスでタイムアップ。勝ち点1を分け合っている。