明治安田生命J1リーグ第21節の9試合が10日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手を選りすぐり、ベストイレブンを紹介する。

GK西川周作(浦和レッズ/3回目)
攻め込まれる展開の中、67分には林大地のPKをストップ。ビッグセーブ連発で12試合ぶりの完封勝利に貢献した。

DF小泉慶(鹿島アントラーズ/2回目)
幾度も果敢な攻め上がりで攻撃をサポート。試合終了間際には値千金の逆転ゴールを決めてヒーローに。

DF昌子源(ガンバ大阪/2回目)
FC東京のスピードある攻撃に対してDFキム・ヨングォンとともに身体を張ったシュートブロックなどでゴール前を固めた。無失点に抑え6連勝の原動力に。

DFオ・ジェソク(名古屋グランパス/初)
マテウスの劇的な決勝ゴールは彼のボール奪取から。吉田豊の負傷でポジション変更がありながらも、きっちりと坂元達裕を封じた。

MF川辺駿(サンフレチェ広島/3回目)
舵取り役として存在感を放った。75分にはチャンスと見るやディフェンスラインの裏へ抜け出して得点も記録。

MF井手口陽介(ガンバ大阪/4回目)
土砂降りのピッチコンディションで重要となるセカンドボールに素早く反応。その馬力で攻守においてキーマンとなっていた。

MF森島司(サンフレチェ広島/初)
13分の直接FKは目を見張るスーパーゴール。51分にはその右足のFKからクロスで追加点を演出した。

MF江坂任(柏レイソル/5回目)
常に攻撃の起点となり、オルンガと共に2ゴール。バイタルエリアで巧みにボールを引き出して三浦体制で堅守を誇った神戸守備陣を混乱させた。

MF金子拓郎(北海道コンサドーレ札幌/初)
自身初のプロ2得点をマーク。55分の逆転弾は、一気に右サイドを駆け上がり、タイミングを計って対峙するディフェンスの股を抜くテクニカルゴールだった。

FWエリキ(横浜F・マリノス/2回目)
66分からの出場ながら2得点の活躍。ともに左サイドからのカットインで、にディフェンスの股下を通してニアサイドを撃ち抜いた。

FWオルンガ(柏レイソル/6回目)
相手DFのマークをものともせず、1点目を記録すると、ストライカーらしくシュートのこぼれ球を押し込んで2点目。1試合1ゴールのペースで早くも20ゴール越えと驚異のペース。