【明治安田生命J1リーグ第22節】
2020年10月14日(水)
19:00キックオフ
ガンバ大阪(4位/41pt) vs 横浜F・マリノス(6位/37pt)
[パナソニック スタジアム 吹田]

◆ガンバの秋再来、怒涛の7連勝へ【ガンバ大阪】

前節はアウェイでのFC東京戦となったが、0-1で見事に勝利。リーグ戦6連勝を達成し、上位争いで1つ抜け出せそうな状況にまでなった。

6連勝ということにフォーカスが当たるが、G大阪にとってはこの1勝は大きい。アウェイでFC東京に勝利したのは2001年が最後。5分け11敗と“鬼門”になっていた試合を見事に勝利し、大きな自信を手にしたはずだ。

この6連勝中にはホームの鹿島アントラーズ戦(2-0)、アウェイのサガン鳥栖戦(1-2)と次々と“鬼門”を突破し、最難関も突破。このまま首位川崎フロンターレの背中を追う準備は整った。

守備陣の安定感は抜群で、6連勝中はわずか3失点。クリーンシートも3試合と攻守のバランスが取れている。簡単な相手ではない横浜FMを迎え撃つが、これまでの戦いを続けてしっかりと勝利を収めたいところだ。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:東口順昭
DF:高尾瑠、昌子源、キム・ヨングォン、藤春廣輝
MF:小野瀬康介、井手口陽介、山本悠樹、倉田秋
FW:アデミウソン、パトリック
監督:宮本恒靖

◆攻撃陣は好調を維持、連勝なるか【横浜F・マリノス】

前節はホームに大分トリニータを迎え、4-0と快勝。ニッパツ三ツ沢球技場での連敗をストップさせた。前半は我慢の展開となったものの、後半に攻撃陣が活性化。久々の大量得点に恵まれた。

特に途中から投入されて2ゴールを奪ったエリキの活躍は目覚しい。直近のリーグ戦8試合で10ゴール。6試合連続ゴールも記録するなど、一気に調子を上げている状況で、リーグ戦のゴール数もチーム最多タイの11ゴールに伸ばしている。

攻撃陣が勢い付けばそれを止めることは簡単ではなく、横浜FMとしては一気に畳み掛けたいところ。守備に安定感があるG大阪との試合でもしっかりと先手を奪っていきたいところだ。

立ち上がりにゴールを奪うことも多い今シーズンの横浜FM。しかし、リードした時の戦い方が不安定で、ここまで勝ち点を落としてきた。勢い付くG大阪を敗れば再び上位へ挑戦権も手に入れられるだけに、必勝で臨みたい。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:梶川裕嗣
DF:小池龍太、チアゴ・マルチンス、畠中槙之輔、ティーラトン
MF:渡辺皓太、マルコス・ジュニオール、扇原貴宏、
MF:エリキ、前田大然
FW:ジュニオール・サントス
監督:アンジェ・ポステコグルー
出場停止:喜田拓也