クリスタル・パレスは14日、元イングランド代表DFナサニエル・クライン(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。フリートランスファーでの加入となり、8年ぶりの復帰となる。

クラインはクリスタル・パレスの下部組織出身で、2008年7月にファーストチームへ昇格。2012年7月にサウサンプトンへ完全移籍すると、2015年7月にリバプールへと完全移籍、2018-19シーズンの途中からはボーンマスへとレンタル移籍を経験した。

リバプールでは公式戦103試合に出場し2ゴール5アシストを記録。右サイドバックを主戦場としていたが、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの台頭もあり、ここ数年は出場機会が激減。2019-20シーズンは1試合もプレーしていなかった。

過去にクリスタル・パレスに在籍した時は、公式戦137試合に出場し1ゴール7アシスト。イングランド代表としても14試合でプレーしていた。