パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるトーマス・トゥヘル監督が代表ウィーク明け初戦のイレブン選定に頭を悩ませている。クラブ公式サイトが伝えた。

PSGは16日に敵地で行われるリーグ・アン第7節でニームと対戦する。リーグ戦4連勝で飾った代表ウィーク前の良い流れを継続していきたい一戦だが、離脱者が相次ぎ、台所事情が苦しいようだ。

試合に先駆けた会見に出席したトゥヘル監督はそのチーム事情を明かした。

「明日の試合は欠場者がたくさんいる。(ユリアン・ )ドラクスラー、(マルコ・)ヴェッラッティ、マルキーニョスは負傷から復帰し、代表活動に参加している。(レイヴァン・)クルザワと(アンヘル・)ディ・マリアは出場停止だ」

「アンデル・エレーラは新型コロナウイルスの陽性反応が出たことで、我々と一緒にトレーニングができなかった。ダニーロ(・ ペレイラ)は今日、合流予定だったが、(代表先で新型コロナウイルスの陽性反応を示した)クリスティアーノ・ロナウドと接触しており、隔離措置を取らなければならない」

「(コラン・)ダグバは再検査で陰性かどうか確認しなければならない。(フアン・)ベルナトに加えて、(ティロ・)ケーラーも負傷しているし、(マウロ・)イカルディも先週にヒザを痛めてしまった」

また、今月の代表ウィークで各々の代表活動から帰国した選手に関しても準備期間が短く、起用に慎重な姿勢を示した。

「代表で自チームの選手が活躍しているのを見るのはポジティブだ。(キリアン・)ムバッペがゴールを決めて、ネイマールは(代表通算得点数の)記録を更新した。ケガの心配もするが、何度も連絡を取り合って確認している。体力に問題ないが、回復が難しい遠征組もいる。明日はアウェイ戦だからよりね」