セリエA第4節、ナポリvsアタランタが17日に行われ、4-1でナポリが圧勝した。

前節ユベントス戦ではチーム内にコロナ陽性者が出たことでトリノへの遠征ができず、ドタキャンとなってしまったナポリ。まずい対応で不戦敗扱いとなった上に勝ち点剥奪となった中、新戦力のバカヨコを先発で起用。[4-2-3-1]で臨み、最前線にオシムヘン、2列目に右からポリターノ、メルテンス、ロサーノを据えた。

対するアタランタは前節、カリアリ相手に5発圧勝とし、開幕3連勝スタート。こちらも新戦力のデパオリが右サイドでデビューを飾り、前線は2トップにD・サパタと、鬱病を患っていたと報じられていたイリチッチが復帰し、トップ下にアレハンドロ・ゴメスが入った。

マンツーマン気味にハイプレスをかけてくるアタランタに対し、ナポリが良い入りを見せると、4分にロサーノが決定的なシュートを放てば、11分にはオシムヘンが枠内シュートを浴びせていく。

そして23分に押し切った。ポリターノのスルーパスでボックス右深くまで侵入したディ・ロレンツォのクロスをファーサイドのロサーノが押し込んだ。

さらに27分、ナポリが追加点を奪いきる。メルテンスのパスを受けたロサーノがボックス手前左からゴール右へコントロールシュートを流し込んだ。

止まらないナポリは30分、右サイドからカットインしたポリターノがゴール右にミドルシュートを叩き込み、一気に3-0とした。

そして43分にはGKオスピナのフィードを受けたオシムヘンがボックス手前中央から右足を振り抜き、ゴール左を射抜いて移籍後初ゴールを記録。

4点を追うまさかの展開となったアタランタは後半からD・サパタに代えてモヒカを左サイドに投入し、前がかる姿勢を見せる。しかしシュートには持ち込めず、敗勢のアタランタは55分にアレハンドロ・ゴメスを下げ、ラマースを投入した。

来週のミッドウィークに行われるチャンピオンズリーグを見据えた選手交代を敢行する中、アタランタは69分にラマースが移籍後初ゴールで一矢報いるも、反撃はここまで。

ナポリがアタランタに圧勝して開幕からの連勝を3で止めている。