【明治安田生命J1リーグ第23節】
2020年10月18日(日)
14:00キックオフ
横浜FC(13位/21pt) vs FC東京(3位/47pt)
[ニッパツ三ツ沢球技場]


◆課題は変わらずフィニッシュワーク【横浜FC】

前節はアウェイでのベガルタ仙台戦を戦い、0-0のゴールレスドロー。再び攻撃陣が沈黙してしまった。

1週間前の鹿島アントラーズ戦では、攻撃陣が機能し前半で2点リード。しかし、徐々に押し込まれる展開となると、終盤に2ゴールを許して逆転負けを喫してしまった。

シーズン序盤からポゼッションサッカー自体はJ1でも通用するレベルとなっているが、やはりフィニッシュワークの精度という点では力不足が否めない。

実際に今シーズン挙げた6勝のうち、5勝が複数得点。シーズンを通してクリーンシートが2試合と考えると、守っても勝てるチームではないという状態。いかにして得点を奪い切って勝っていくかが重要となる。上位のFC東京相手には簡単なミッションではないが、チャンスを作れないわけではないため、いかに仕留められるかがカギを握る。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:六反勇治
DF:マギーニョ、伊野波雅彦、小林友希、袴田裕太郎
MF:松浦拓弥、安永玲央、手塚康平、齋藤功佑
FW:一美和成、瀬沼優司
監督:下平隆宏

◆フィニッシュワークで差を見せられるか【FC東京】

前節はホームで清水エスパルスを相手に3-1と快勝。序盤から畳み掛けてしっかりと勝利を収めた。

今シーズンはここまで連敗が一度もなく、それは今回も防げたが、首位の川崎フロンターレとは勝ち点が離れている状況だけに、混戦状態となってきた2位争いでしっかりと勝ちたいところだ。

この先はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)という足枷がさらにつくこととなり、チーム作りをしながらも結果を残さなければいけない状況だ。

横浜FCはポゼッションを高めに来るが、いかに前からハメるプレスを行い、カウンターで一気にゴールを奪い切るか。フィニッシュワークで力の差を見せつけてしっかりと連勝を記録したいところだ。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:林彰洋
DF:中村拓海、森重真人、ジョアン・オマリ、小川諒也
MF:アルトゥール・シルバ、髙萩洋次郎、安部柊斗
FW:ディエゴ・オリヴェイラ、永井謙佑、田川亨介
監督:長谷川健太
出場停止:レアンドロ