サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。

『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリーで決めたゴールだ。


マンチェスター・ユナイテッドで世界屈指のアタッカーとしてブレイクしたC・ロナウドは、2009年にマドリーに加入。驚異的なスピードでゴールを量産し、世界最高峰の選手と言われるまでの輝きを見せた。

絶対的エースとして、クラブを象徴する存在であったC・ロナウドだが、2017年5月2日に行われた、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのアトレティコ・マドリー戦では、見事なカウンターからゴールを決めている。

C・ロナウドの2得点で2-0とマドリーのリードで迎えた86分、自陣でMFカゼミロがボールを奪うとすぐさまFWルーカス・バスケスにボールを送り、カウンターを開始。ハーフウェイラインまでボールを運ぶと、右に開いていたC・ロナウドにパスを送る。

ボックス手前で大外から上がってくるバスケスにC・ロナウドが再びパスを出すと、自らはボックスの中へ。ボールを受けたバスケスが右サイドからボックス内をえぐり、マイナスのボールを出すと、これにC・ロナウドが合わせ、見事なカウンターから3点目を記録した。

C・ロナウドのハットトリックで3-0としたマドリー。同じマドリッドのライバルに先勝している。

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