サウサンプトンがイングランド代表FWダニー・イングス(28)と契約延長に至る見通しだという。

2018年夏にリバプールからのレンタルでサウサンプトンに加入したイングス。昨夏にサウサンプトンと2022年までの契約を結び、完全移籍を果たした昨季はプレミアリーグ全試合に出場して、キャリアハイの22得点を挙げ、リバプール時代に燻った点取り屋としての才能を輝かせ、イングランド代表にも返り咲いた。

今夏の移籍市場でトッテナムの関心も取り沙汰されたイングスだが、イギリス『Athletic』によれば、水面下でサウサンプトンとの新契約締結に迫っており、長らく続いた移籍の憶測に終止符が打たれようとしているようだ。両者は新たな契約期間とリリース条項を協議しており、ほぼ合意のところまで来ているという。

予想される新たな契約期間は2025年まで。その通りなら、現行契約から新たに3年延長される格好だ。サウサンプトンのラルフ・ハッセンヒュッテル監督は以前、「ダニーはどこに行くことに全く興味がない」コメント。そうした両者の信頼関係により、新たな契約締結に近づいているようだ。