レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は、チームがチャンピオンズリーグ(CL)で奮起することを期待しているようだ。公式サイトが伝えている。

マドリーは、17日に開催されたラ・リーガ第6節で、カディス相手に0-1で敗れた。昇格組を相手にまさかのリーグ初黒星を喫した結果を受け、クラブには多くの批判が浴びせられることとなった。

ジダン監督は21日に開催が予定されるCLグループステージ第1節のシャフタール・ドネツク戦の前日会見に臨み、「CLに多くのことを期待している」と語るなど、チームに批判をはね返すようなパフォーマンスを望んでいる。

「(CLは)我々が望むものだ。この試合に向けて準備しているし、順調なスタートを切りたいと思っている。我々は自分が誰であり、何を望んでいるかを知っている。重要なのは準備することだ。CL獲得を狙うチームは多くいるからね」

「このチームは困難な時期でも常に改善できることを示してきた。私が言いたいのは、シーズンにはより良くなる特定の瞬間があり、それに向けて(チームは)努力しているということだ」

「シーズンの始まりだけで判断するのではなく、全体を通してから評価を下す必要がある。一般的に、すべてのチームが何かしら困難を抱えているだろう。我々は確実に課題を改善しているし、非常にうまくいく日もある」

「(カディス戦の質問に対して)いつも同じことについて話している。我々は、自分がすべきことを知っているんだ。負ければ批判は常にあるだろう。確かに我々は(カディス戦で)悪いゲームをした。しかし、明日はそれを変えられる別のゲーム(シャフタール戦)がある。我々は日々働き、一緒にいて、これから先に控えるすべてのもののために戦う」

また、ジダン監督は会見で現在の怪我人についても触れ、FWエデン・アザールとDFセルヒオ・ラモスがシャフタール戦を欠場すると明かした。

「アザールの怪我だけは予想外のものだった。私はここで一緒に仕事をしている選手を完全に信頼している。近いうちに(アザールとピッチで)会えることを願っている。我々にとって重要なのは、彼がシーズン中ずっと一緒にいてくれることだ」

「セルヒオは問題を抱えている。リスクを避けるため、今朝は一緒にトレーニングをしなかったんだ。(状態がどうなるか)明日確認する」

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