インテルのアントニオ・コンテ監督が、2-2の引き分けに終わったボルシアMG戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

21日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ初戦でボルシアMGと対戦したインテルは、後半立ち上がりの49分にFWロメル・ルカクのゴールで先制。PKとセットプレーのリスタートから逆転を許したが、試合終了間際にルカクが同点ゴールを決めて、2-2の引き分けに持ち込んだ。

昨年のCLに続いてドロー発進となったコンテ監督。失点シーン以外に決定機を作られていないことに言及し、改善の余地があると言及した。

「今日の試合は昨年の(初戦)スラビア・プラハ戦と比較はできないと思う。その試合で我々は良いパフォーマンスができなかったけど、今日の試合はパフォーマンスが良かったし、非常に優れたチームと対戦した」

「我々は試合の中で多くのチャンスを作っていたから、(失点シーン以外)サミール(・ハンダノビッチ)のセーブを覚えていない。私は選手を責めることはないが、ミスを修正するために改善できるのは明白だ」

また、インテルに加入以降、本来のパフォーマンスを披露できていないMFクリスティアン・エリクセンについて言及。他の選手と同様に一定の評価を与えた。

「チーム全体と同じようにクリスティアンは素晴らしいプレーを試合で見せた。良い責任と義務を果たした。私は彼にボールを保持するときにもっと決定的なプレーに絡むように要求した。彼のパフォーマンスはチームメイトと同様にポジティブだった」