トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が、韓国代表FWソン・フンミン(28)を高く評価した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

2015年8月にレバークーゼンからトッテナムへと加入したソン・フンミン。これまで、とってまうでは237試合に出場し94ゴール51アシストを記録。チームの得点源として、イングランド代表FWハリー・ケインとともに支えている。

今シーズンもプレミアリーグでは開幕から5試合で7ゴール2アシストと絶好調。22日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第1節のLASKリンツ戦でも1ゴールを記録していた。

しっかりと結果を残し続けているソン・フンミンについて、モウリーニョ監督がコメント。「ワールドクラスの選手になるためには?」との質問には、「あなたたち次第だ」とコメント。すでに素晴らしい選手であることを示していると語った。

「シーズンを重ねるごとに、ソニーは自分がいかに優れているかを示している。もちろん、より良いチームであればあるほど、そういった選手が表に出てくるものだ」

「しかし、ソニーはソニーであり、次のステップに進むためには今何をしなければ行けないかは誰もが知っている。そして、それをどうするかは自分次第だ」

「あるいは、彼が社会的にどうしようもないことをして有名になり、愚かでナイーブな社会的マナーを犯すことで、大きな見出しに載るようになってしまうかもしれない」

「彼は信じられないような選手だ。彼がどのように優れているかを伝えるのも、あなた方次第だ」

ソン・フンミンは、トッテナムとの契約が2023年6月30日までとなっており、残り3年間ある。モウリーニョ監督は、クラブの"古株”になってほしいと考えており、新たな契約も結べると信じているようだ。

「ソンはあと3年契約が残っているので、誰もが心配しているような状況にあるわけではない」

「それよりも、ソンがここを愛しているかどうかの問題であり、彼は自分の将来をより長くこのクラブでコミットしたいと思っているだろう。クラブの誰もが惚れ込んでいて、彼を古株として感じたいと思っているはずだ」

「もちろんクラブが3年から4年、5年から6年としたいのは普通のことだが、私にはわからない。しかし、それは普通のことであり、彼には今3年間の契約があるので、とても落ち着いた状況だ」

「ただ、私は願っているし、彼はそれ(新契約締結)に値する。クラブもそれを理解し、遅かれ早かれ、プレッシャーをかけずとも決断を下すと信じているよ」