サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。

この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。

今回は、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWネイマールが決めたフリーキックだ。


24日に行われたディジョン戦では、自身のゴールこそなかったもののFWキリアン・ムバッペらとの好連携で相手ディフェンスに脅威を与えたネイマール。

チームは4-0と強さを見せつけたが、2018年1月17日に行われた同カードでもPSGが8-0と大勝を飾り、ネイマールは見事な直接FKを決めていた。

序盤からPSGがゴールを重ね、3-0で迎えた42分に、PSGはペナルティーアークわずか右の好位置でFKのチャンスを獲得する。キッカーのネイマールが緩やかな助走から柔らかく右足を振り抜くと、壁を越えたシュートが鮮やかにゴール右へと突き刺さった。

その後もPSGが攻勢を続け、ネイマールは4ゴール2アシストの大暴れ、チームも8-0の大勝を飾った。