トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が、韓国代表FWソン・フンミンとイングランド代表FWハリー・ケインの2人の関係性について語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

トッテナムは26日、プレミアリーグ第6節でバーンリーと対戦。76分にCKからケインが頭で逸らしたボールにソンが再び頭で合わせ、先制に成功すると、このまま試合は終了し、1-0でトッテナムが勝利した。

ソン・フンミンはこのゴールが今季リーグ戦8点目。7得点を記録しているエバートン所属のイングランド代表FWドミニク・キャルバート=ルーウィンを抑え、得点ランキング単独トップに躍り出た。一方ケインはこれで今シーズンリーグ戦8アシスト目。2位と4アシストもの大きな差をつけて、アシストランキングトップを独走している。

“プレミアリーグ最強デュオ”との評価もあるこの2人の活躍に関して、モウリーニョ監督はトッテナムの前監督、マウリシオ・ポチェッティーノ氏の功績でもあると語った。

「それはマウリシオの時代から築いた関係性だと思う」

「私は自分のために全ての手柄を欲しているわけではない。マウリシオと分け合いたいね。なぜなら彼らはおそらく私とは別のやり方で長い間一緒に過ごしてきた」

またモウリーニョ監督は、ソン・フンミンとケインの関係性についても言及。プレーヤーとしても、友人としても良好な関係を築けていると語った。

「今のハリーは常に9番の動きをしているわけではない。ハリーがあるエリアでプレーすることで、ソンが別のエリアに入ることができるからだ」

「最も喜ばしいことは、彼らは2人のトッププレーヤーではなく、親しい友人同士であるということだ。そこに嫉妬などはない」

「『僕は君のためにプレーし、君は僕のためにプレーする。僕らはチームのためにプレーし、僕らはトッテナムのためにプレーする』。彼らはそんな関係だ」