トッテナムのエース2人の強力パートナーシップが話題になっている。

トッテナムは26日、プレミアリーグ第6節でバーンリーと対戦。両者無得点のまま迎えた76分、CKからイングランド代表FWハリー・ケインが頭で逸らしたボールに、韓国代表FWソン・フンミンが再び頭で合わせ、先制に成功すると、このゴールが決勝点となり、1-0でトッテナムが勝利した。


ソン・フンミンはこれで今季リーグ戦8得点目を記録。7得点を記録しているエバートンのイングランド代表FWドミニク・キャルバート=ルーウィンを抜き、得点ランキングで単独首位に立っている。

さらに驚くことにこのソンの8得点中、7点をアシストしているのが、バーンリー戦でもアシストを記録したケインだ。この試合でのアシストが今季リーグ戦8個目のアシストとなったケインは、2位につけるアストン・ビラのスコットランド代表MFジョン・マッギンの4アシストに大差を付け、アシストランキングを独走している。

ちなみに、ケインからのアシストではない1得点は、6-1で大勝を収めたプレミアリーグ第4節のマンチェスター・ユナイテッド戦で、コートジボワール代表DFセルジュ・オーリエがアシストしたゴールとなっている。

バーンリー戦後には、チームを率いるジョゼ・モウリーニョ監督も「彼らは2人のトッププレーヤーではなく、親しい友人同士」だと2人の信頼関係について語っており、その良好な関係は指揮官にも伝わっているようだ。

プレミアリーグではここ数シーズン、リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとセネガル代表FWサディオ・マネの攻撃力抜群のコンビがリーグを席巻してきたが、今シーズンはトッテナムの黄金コンビが、更なる躍動を遂げることになりそうだ。