ナポリがジェンナーロ・ガットゥーゾ監督に契約延長を打診しているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。

ガットゥーゾ監督は昨年12月に前任のカルロ・アンチェロッティ監督の解任に伴い就任。前々任のマウリツィオ・サッリ氏の攻撃パターンを踏襲しつつ、規律のある守備を確立させ、今季のセリエAでは没収試合となったユベントス戦を除く4試合で全勝している。

『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が契約更新の準備を進めており、現行2021年6月までの契約となっている指揮官に対し、年俸200万ユーロ(約2億4500万円)の4年契約を提示しているという。

ガットゥーゾ監督もまた、「ナポリに留まりたい」と公言しているが、契約条項を盛り込みたいラウレンティス会長との間で摩擦が生じている模様。イタリア人監督は「継続して仕事に取り組むためには自由でありたい」と、契約条項に反対しているようだ。

とはいえガットゥーゾ監督は「解決策が見つかると思う」と前向きに捉えており、交渉がまとまるのはそう遠くないことを予感させている。