ブンデスリーガ第6節、ビーレフェルトvsドルトムントが10月31日に行われ、0-2でドルトムントが快勝した。ビーレフェルトのMF堂安律は65分までプレーしている。

前節ヴォルフスブルク戦に敗れ3連敗となったビーレフェルト。ヴォルフスブルク戦でアシストを記録した堂安は[5-3-2]の右MFで開幕6試合連続スタメンとなった。

対するドルトムントはシャルケとのレヴィア・ダービーでは後半に3ゴールを挙げて3連勝とした。4勝1敗スタートとしたチームは、3日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではゼニト相手に終盤の2ゴールで勝利した。そのドルトムントはゼニト戦のスタメンから5選手を変更。ハーランドが負傷欠場となり、ヴィツェルやレイナがベンチスタートとなってブラントやT・アザールがスタメンとなった。

4バックを継続したドルトムントは、最前線にロイス、2列目に右からサンチョ、ブラント、T・アザールと並べた。

そのドルトムントが6分にデラネイのミドルシュートでゴールに迫ると、5バックを形成するビーレフェルトに対し、ハーフコートゲームを展開していく。

27分には決定機を演出するも、フンメルスの右足アウトでのパスからサンチョがヘディングで合わせたシュートはGKの守備範囲に飛んでしまった。

34分にはロイスが枠内シュートを浴びせるも、水際で耐えるビーレフェルトから前半のうちにゴールを奪うには至らず0-0で後半へ折り返した。

それでも迎えた後半開始8分にドルトムントが均衡を破る。サンチョの左CKをムニエがヘッドで合わせたシュートがファーサイドに流れ、フンメルスの足に当たってゴールに吸い込まれた。

65分に堂安含め3枚替えを敢行してきたビーレフェルトに対し、ドルトムントは71分にCKの流れからロイスの右クロスをフンメルスがヘディングで押し込んでリードを広げた。

フンメルスのドッペルパックでリードを広げたドルトムントは75分にロイスとサンチョをお役御免とした中、終盤にかけてもビーレフェルトに反撃を許さず2-0で快勝。リーグ戦4連勝としている。