エバートンのカルロ・アンチェロッティ監督が、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

エバートンは1日、プレミアリーグ第7節でニューカッスルと対戦。試合は2-1で敗れ、首位から陥落した。

この試合では開幕から6試合連続でゴールを守っていたピックフォードがベンチに。ローマからレンタル移籍で獲得したスウェーデン代表GKロビン・オルセンがゴールを守った。

ピックフォードと言えば、10月17日に行われた第5節のリバプールとの“マージーサイド・ダービー”でのプレーが物議を醸し、一躍時の人となっていた。

ピックフォードは、リバプール戦の開始早々にヴィルヒル・ファン・ダイクへアフターチャージ。ファン・ダイクがオフサイドだったため、ピックフォードのファウルは取られなかったが、このプレーでファン・ダイクが右ヒザ前十字靭帯を損傷し、手術を受けて長期離脱となっていた。

このプレーに様々な意見が飛び交い、追い詰められることとなっていたピックフォードだが、アンチェロッティ監督は次節では復帰すると明言した。

「オルセンはうまくやった。彼は経験豊富な優れたGKであり、プレーするに値するが、ジョーダンが戻ってくるだろう」

「2人の本当に良いGKがいるが、これは我々にとって必要なものだ。私のキャリアでは、GKを交代させることに慣れている。それはレアル・マドリーでもナポリでも起こった」

「オルセンは再びプレーするだろう。いつかは分からない。プレミアリーグかカップのどちらかだろう。彼は誰もが信頼するGKだ」

「これは我々がジョーダン(・ピックフォード)に信頼を置いていないという意味ではない。我々はジョーダンに大きな信頼を寄せている。この試合と次の試合に疑いはない。ジョーダンが戻ってくる」