【明治安田生命J1リーグ第26節】
2020年11月3日(火)
14:00キックオフ
セレッソ大阪(4位/48pt) vs ガンバ大阪(2位/51pt)
[ヤンマースタジアム長居]

◆中9日で休養十分【セレッソ大阪】

C大阪は10月24日の浦和レッズ戦との前節から中9日でのゲーム。浦和戦で1-3の完敗を喫したが、休養十分で大阪ダービー戦に挑む。そんなC大阪は現在、4位。対して、G大阪は2位。勝ち点3差というシチュエーションでの直接対決ということもあり、例年以上に痺れる展開になりそうだ。

両者の過去における対戦成績はG大阪が23勝5分け11敗と大きくリードするが、直近2試合はC大阪が2連勝。また、C大阪のホームに限れば、7勝4分け8敗とほぼ互角だ。ただ、C大阪の直近5試合は2勝3敗。しかも、チームのストロングポイントである守りの面も8失点と綻びが目立つ。

来季のACL権出場権だけでなく、今季の天皇杯出場権もかかる2位争いを制する上でも今節のダービーマッチを絶対に勝ちたいC大阪だが、前回対戦は2-1で勝利。その一戦で先制ゴールの奥埜博亮も前々節の横浜F・マリノス戦で2得点と好調をキープしている。1999年以来のシーズンダブル達成なるか。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:キム・ジンヒョン
DF:片山瑛一、マテイ・ヨニッチ、瀬古歩夢、丸橋祐介
MF:坂元達裕、レアンドロ・デサバト、木本恭生、清武弘嗣
FW:豊川雄太、奥埜博亮
監督:ロティーナ


◆日程面不利も絶好調【ガンバ大阪】

G大阪は前節から中2日のハードスケジュール下での大阪ダービーになる。しかし、その前節も北海道コンサドーレ札幌に2-1で勝利。しかも、今後の戦いにさらなる弾みをつける逆転勝利という勝ち方だけでなく、目下10戦無敗の絶好調状態をキープして今節のビッグマッチに臨む。

そんなG大阪は三浦弦太や昌子源らを欠く戦いが続いているが、好調の基盤となる守りも10試合負けなしを続けるなかで6失点と安定。複数失点もない。攻撃陣もベンチから出場の選手が結果を出す好循環もあり、充実したチーム状況だが、唯一気がかりなのがコンディション面だ。

しかし、宮本恒靖監督は先の札幌戦でも勝負強さが際立つ戦いを披露し続けたなかで、61分に宇佐美貴史、倉田秋、小野瀬康介の主力3選手をベンチに下げるなど、今節の大一番を見据えて、できる限りのマネジメントを徹底。日程面で不利な一戦だが、宿敵相手の連敗を止め、2位の座を死守なるか。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:東口順昭
DF:高尾瑠、菅沼駿哉、キム・ヨングォン、福田湧矢
MF:小野瀬康介、井手口陽介、山本悠樹、倉田秋
FW:パトリック、宇佐美貴史
監督:宮本恒靖