アトレティコ・マドリーは3日、バレンシアから中央アフリカ代表MFジェフリー・コンドグビア(27)を獲得したことを発表した。契約は2024年6月30日までとなる。

コンドグビアは、ランスやセビージャ、モナコ、インテルでプレーしたのち、2017年夏にバレンシアへレンタル移籍。翌年に完全移籍に切り替え、現在まで公式戦104試合7ゴール6アシストを記録していた。

だが、最近はクラブとの関係が崩れ始め、財政難でキープレイヤーを現金化し続ける会長のアニル・マーシー氏に自身のインスタグラムで「お前は野心的なプロジェクトを破壊し、監督を騙し、ついには僕を騙した。ありがとう、アニル・マーシー」と、完全に敵対する投稿をしていた。

そして自身もまた、バレンシアから売却される身になったコンドグビア。伝えられるところによると、移籍金は1500万ユーロ(約18億4000万円)になるとのことだ。

スペインの移籍期間は10月5日に閉幕したものの、ガーナ代表MFトーマス・パルティをアーセナルに流出したアトレティコには、ラ・リーガのルールでスペイン国内であれば移籍期間外での取り引きが認められていた。