アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)は3日、今月の代表ウィークに向けたアメリカ代表メンバー24名を発表した。

新型コロナウイルスの影響によって、今年2月のコスタリカ代表戦以降、活動停止の状態が続いていたアメリカ代表だが、今回のインターナショナルマッチウィークでは12日にウェールズ代表とのアウェイ戦、16日には中立地オーストリアでパナマ代表戦と2つの国際親善試合に臨む。

渡航や検疫などの問題によってほぼヨーロッパ組のみで戦う今回の代表戦では平均年齢21歳300日という若手中心のメンバー構成となった中、代表キャップ15試合以上の選手はエースのFWクリスチャン・プリシッチ(チェルシー)、DFジョン・ブルックス(ヴォルフスブルク)、DFティム・リーム(フルアム)、MFウェストン・マッケニー(ユベントス)ら数選手に留まることになった。

そして、今回の招集メンバー24名の内、10名は代表未キャップの選手が選出されたが、FWジョバンニ・レイナ(ドルトムント)を始め、DFクリス・リチャーズ(バイエルン)、MFユヌス・ムサ(バレンシア)、FWコンラッド・デ・ラ・フエンテ(バルセロナ)ら、ビッグクラブで将来を嘱望される逸材たちが揃った。

◆アメリカ代表メンバー
GK
イーサン・ホーヴァス(クラブ・ブルージュ/ベルギー)
ザック・ステッフェン(マンチェスター・シティ/イングランド)
チトゥル・オドゥンゼ(レスター・シティ/イングランド)※

DF
ジョン・ブルックス(ヴォルフスブルク/ドイツ)
レジー・キャノン(ボアヴィスタ/ポルトガル)
セルジニョ・デスト(バルセロナ/スペイン)
マット・ミアズガ(アンデルレヒト/ベルギー)
ティム・リーム(フルアム/イングランド)
アントニー・ロビンソン(フルアム/イングランド)
クリス・リチャーズ(バイエルン/ドイツ)※

MF
タイラー・アダムス(RBライプツィヒ/ドイツ)
ジョニー・カルドーソ(インテルナシオナウ/ブラジル)※
リチャード・レデスマ(PSV/オランダ)※
ウェストン・マッケニー(ユベントス/イタリア)
ユヌス・ムサ(バレンシア/スペイン)※
オーウェン・オタソヴィー(ウォルバーハンプトン/イングランド)※

FW
コンラッド・デ・ラ・フエンテ(バルセロナ/スペイン)※
ニコラス・ジョアッキーニ(カーン/フランス)※
クリスチャン・プリシッチ(チェルシー/イングランド)
ユリシーズ・ジャネス(ヘーレンフェーン/オランダ)
ジョバンニ・レイナ(ドルトムント/ドイツ)※
ジョシュ・サージェント(ブレーメン/ドイツ)
セバスティアン・ソト(テルスター/オランダ)※
ティモシー・ウェア(リール/フランス)

※代表未キャップ