バルセロナのたU-21スペイン代表MFペドリが、大先輩リオネル・メッシについて「彼から学べるのは今だけかもしれない」と話している。『フットボール・エスパーニャ』がコメントを伝えた。

昨夏に500万ユーロ(約6億1000万円)の移籍金でラス・パルマスから加入が決まったペドリは、1年の武者修行を経て、今シーズンからトップチームに合流した。

今季から就任したロナルド・クーマン監督の寵愛を受け、ここまでリーグ戦6試合、チャンピオンズリーグ(CL)2試合の全公式戦に出場しており、CLのフェレンツヴァーロシュ戦では初ゴールをマークしている。

17歳とは思えない異次元のパフォーマンスで日に日に評価を高めるペドリは、スペイン『スポルト』のインタビューで、ここまでの出場機会は想像していなかったと明かした。

「ラス・パルマスから加入して、トップチームに残ることに集中していたんだけど、まさかここまで出場時間を貰えるとは思ってなかったよ。本当に幸せさ。でももっとできるはずだ」

「みんながそれぞれの経験からアドバイスをくれるんだ。最高の選手たちと一緒にプレーできるなんて素晴らしいね」

その中で一番耳を傾けるのはやはりメッシだという。だが、今夏に退団報道が加熱した同選手に依存し過ぎることはしないと、冷静な考えも示した。

「彼はピッチ上で常にサポートしてくれるわけではない。でもそんな彼から貰えるアドバイスはとても貴重なものだ」

「今は一緒にプレー出来ることを幸せに感じないといけない。彼の将来に干渉し過ぎてはダメだけどね。それは彼が決めること。特に彼から学べるのは今だけかもしれないんだ」