ナポリは5日、ヨーロッパリーグ(EL)グループF第3節でリエカとのアウェイ戦に臨み、2-1で逆転勝利した。

前節レアル・ソシエダに敵地で勝利し1勝1敗としたナポリは[4-3-3]で臨み、3トップには右からポリターノ、ペターニャ、メルテンスと並べた。

2連敗スタートのリエカに対し、カウンターで牽制されたナポリは13分に失点する。カウンターを受けた流れからムリッチにコントロールシュートを決められた。

その後もボールこそ持つものの攻めあぐねていたナポリだったが、43分に追いついた。ボックス左のメルテンスのクロスをゴール前に詰めていたデンメが押し込んだ。

1-1で迎えた後半、開始4分に右ポスト直撃のシュートを浴びてひやりとしたナポリは60分にインシーニェとファビアン・ルイスを投入。

すると62分に逆転する。マリオ・ルイの左クロスが相手DFのオウンゴールを誘った。逆転して以降はポゼッションして試合をコントロールしたナポリが2-1のまま勝利。2勝1敗としている。

また、グループF第3節のもう一試合、レアル・ソシエダvsAZは1-0でソシエダが勝利した。AZのDF菅原由勢はベンチ入りも出場機会はなかった。

シルバやオヤルサバルが先発したソシエダが攻勢に出る展開が続いた中、ゴールレスで迎えた後半、58分に試合を動かす。シルバがボックス左のオヤルサバルにパスをつなぎ、最後はクロスをポルトゥが蹴り込んだ。

これが決勝点となってソシエダが勝利。ナポリ、AZと共に2勝目を挙げている。

リエカ 1-2 ナポリ
【リエカ】
ムリッチ(前13)
【ナポリ】
デンメ(前43)
OG(後17)

レアル・ソシエダ 1-0 AZ
【レアル・ソシエダ】
ポルトゥ(後13)