トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインがメモリアルゴールに喜びの心境を語った。

トッテナムは5日に行われたヨーロッパリーグ第3節でルドゴレツのホームに乗り込み、3-1で勝利。先発したケインは前半のみのプレーでピッチを後にしたが、左CKのチャンスを獲得した13分にFWルーカス・モウラのクロスからヘディングシュートを決め、先制ゴールをマークした。

このゴールはトッテナムの一員として公式戦通算300試合目の出場だったケインにとって、記念すべき200得点目に。トッテナムのトップチームで初ゴールを記録した2011年12月に行われたELグループリーグ第6節のシャムロック・ローバーズ戦から足かけ9年での達成となる。

イギリス『BBC』によると、ケインはルドゴレツ戦後、「素晴らしいマイルストーンだ。この先もいくつかの節目が来るのを願う。時間が経つのはあっという間で、このクラブで初ゴールを決めたのが昨日のように感じる。偉業だが、これからも続けていきたい」と話したという。

トッテナムでの通算200得点はジミー・グレイブス氏(266得点)、ボビー・スミス氏(208得点)に次いで歴代3位の数字。ホーム&アウェイで100ゴールずつを挙げての偉業達成となり、121得点が利き足の右足から生まれ、177得点がボックス内からのもののようだ。

今季もトッテナムのゴールゲッターとして公式戦13試合の出場で12得点を叩き出すだけでなく、10アシストも記録してチームメイトのゴールもしっかりと演出するケイン。まだ27歳という年齢から鑑みても、まだまだ記録を伸ばしていきそうだ。