リーグ・アン第10節、ストラスブールvsマルセイユが6日に行われ、0-1でマルセイユが辛勝した。ストラスブールのGK川島永嗣はベンチ入りも出場機会はなく、マルセイユのDF長友佑都はフル出場、酒井宏樹は出場停止のため欠場となった。

19位ストラスブール(勝ち点6)と5位マルセイユ(勝ち点15)による日本人在籍チーム同士の対戦。マルセイユは出場停止の酒井に代わって長友がスタメンとなり、公式戦7試合ぶりの出場となった。

長友が[4-4-2]の右サイドバックでスタートした中、マルセイユがやや押し気味に試合を進めたものの、前半はシュートを1本も打てず低調なままゴールレスで終了した。

迎えた後半、ストラスブールに押される展開となったマルセイユは58分にピンチ。カチのシュートが長友の足に当たってディフレクトし、右ポストに直撃した。

劣勢のマルセイユは66分、キュイザンスに代えてパイエを投入すると、72分にスコアを動かした。パイエの仕掛けを起点に、ペナルティアーク右のサンソンがボレーシュート。強烈なシュートがゴール右上に突き刺さってマルセイユが先制した。

終盤にかけては守備に徹したマルセイユが何とか逃げ切り。格下ストラスブールに苦戦しながらも辛勝し、長友も勝利に貢献した。