ブンデスリーガ第7節、シュツットガルトvsフランクフルトが7日に行われ、2-2で引き分けた。シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場、フランクフルトのDF長谷部誠はフル出場、MF鎌田大地は87分までプレーしている。

2勝3分け1敗で並ぶシュツットガルトとフランクフルトによる日本人対決。前節シャルケ戦を1-1で引き分けたシュツットガルトは、高パフォーマンスを続ける遠藤が7試合連続スタメンとなった。

一方、前節ブレーメン戦では鎌田のアシストで同点としたものの、鎌田のゴールがVARで取り消しになるなど、逆転勝利には及ばなかったフランクフルト。そのフランクフルトは鎌田と長谷部が7試合連続スタメンとなった。

遠藤と鎌田がマッチアップする形となった日本人対決はオープンな展開で推移していく。まずは6分、フランクフルトがアンドレ・シウバのヘディングシュートでゴールに迫ると、シュツットガルトは9分にカストロがボックス左からシュートを浴びせて牽制。

14分にドストが決定機を迎えたフランクフルトだったが、16分にトゥーレがボックス左に侵入したニコラス・ゴンサレスを倒してシュツットガルトがPKを獲得。このPKをニコラス・ゴンサレス自ら決めてシュツットガルトが先制する。

ビハインドとなったフランクフルトは21分、ビルドアップミスを突いて鎌田が決定的なシュートを放つも枠を外す。さらに33分、鎌田のチャンスメークからコールが決定的なシュートを浴びせたが、相手DFの好守に阻まれた。

すると37分、シュツットガルトが追加点を奪う。遠藤のパスを受けたニコラス・ゴンサレスがスルーパス。これに抜け出したカストロがGKとの一対一を制した。

後半からバルコクとユネスを投入し、サイド攻撃にテコ入れをしたフランクフルトが前がかる中、51分にコールが決定的なシュートを浴びせると、61分に1点を返す。

鎌田のパスでボックス右深くまで侵入したバルコクがマイナスに折り返し、アンドレ・シウバが蹴り込んだ。

攻勢に出るフランクフルトは62分にコールが決定的なヘディングシュートを浴びせると、65分にはアンドレ・シウバがカットインシュートでGKを強襲した。

そして75分、バルコクの右CKからアブアラムのヘディングシュートが決まり、フランクフルトがついに同点に追いついた。

追い付かれたシュツットガルトは79分、クリバリが枠内シュートを放つも、GKトラップに好守で止められ、2-2の引き分け決着に。日本人対決は譲らずドローで終了した。