レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督、選手層の厚さに自信があると述べた。クラブ公式サイトが伝えている。

マドリーではスペイン代表DFダニエル・カルバハルや同DFアルバロ・オドリオソラなど、右サイドバックを主戦場としている選手が負傷離脱中。さらに、7日にはブラジル代表MFカゼミロとベルギー代表MFエデン・アザールが新型コロナウイルス感染が発覚して、離脱を余儀なくされている。

そうした状況のなか、マドリーは8日に敵地で行われるラ・リーガ第9節でバレンシアと対戦する。欠場者続出に頭を悩ませての一戦となるジダン監督だが、先駆けた会見で充実した戦力を強調して、敵地での勝利を目指した。

「欠場選手がいるが、試合をするには十分な戦力があり、それが最も大事なことだ。難しい試合だと思う。素晴らしい相手と素晴らしい試合をしたいから、非常に良い準備をして行く」

「カゼミロとアザールは意欲的であり、非常に元気だ。起きてしまったことには満足していないが、精神的にも、肉体的にも難しいとはいえ、問題ない。彼らに向けてメッセージを残して、これから彼らと話をするつもりさ」

「こうしたことは起こり得るもので、起きたことを受け入れる必要がある。この状況に適応しなければいけないし、悪化する可能性があることも理解している。先日には(エデル・)ミリトンも感染した。受け入れて、継続しなければいけない。そこに強さがあるからだ」