プレミアリーグ第8節のレスター・シティvsウォルバーハンプトンが8日におこなわれ、1-0でレスターが勝利した。

ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)でブラガに快勝し公式戦5連勝中の4位レスターは、ブラガ戦からスタメンを4人変更。イヘアナチョやジェンギズ・ウンデル、オルブライトンらに代えてヴァーディやプラート、メンディらがスタメンで起用された。

一方、前節のクリスタル・パレス戦を2-0で完勝し4試合無敗の8位ウルブス。中8日での一戦に向けてヌノ監督は、前節と同じスタメンを採用。3トップにポデンセ、ヒメネス、ペドロ・ネトを並べた[3-4-3]で試合に臨んだ。

立ち上がりから一進一退の展開が続く中、先にチャンスを迎えたのはレスター。14分、ボックス右横に抜け出したプラートのクロスがボックス内のキルマンの手に当たると、、VARの末にPKを獲得。ヴァーディのPKは相手GKの逆を突きゴール右に突き刺さった。

PKで先手を取ったレスターは、その後ボールの主導権を掌握。すると38分、ロングパスの処理にもたついたアイ・ヌーリのトラップミスに反応したしたジャスティンがボックス内で倒され、この試合2本目のPKを獲得。しかし、しかし、ヴァーディのPKはGKルイ・パトリシオの足に阻まれ、追加点とはならない。

迎えた後半、リードするレスターはトーマスを下げてオルブライトンを投入。すると開始早々の46分、プラートのパスをボックス右横で受けたオルブライトンのクロスからニアのティーレマンスがヘディングシュート。しかし、これはゴール右に逸れた。

対するウルブスは、60分にポデンセを下げてアダマ・トラオレを、76分にはアイ・ヌーリを下げてマルカルを投入。すると77分、ボックス右手前でパスを受けたN・セメドの落としを中央に走り込んだネヴェスがダイレクトシュート。強烈なシュートが枠を捉えたが、これはGKシュマイケルの好セーブに阻まれた。

直後の78分には、ネヴェスの左クロスからファーサイドに走り込んだデンドンケルにチャンスが生まれたが、シュートは右サイドネットに外れた。結局、試合はそのまま1-0でタイムアップ。

ヴァーディのPK弾で逃げ切ったレスターは、リーグ戦3連勝で暫定首位に浮上している。一方のウルブスは、リーグ戦5試合ぶりの黒星となった。