リバプールのオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが重傷を負ったチームメイトであり、同胞のDFヴィルヒル・ファン・ダイクが必ず戻ってくると語った。

ファン・ダイクは10月に行われたプレミアリーグ第5節のエバートン戦でイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードと接触し、右ヒザの前十字じん帯を損傷。手術を受け、今シーズン中の復帰はもちろん、来年予定のユーロ2020に出場できるかも不透明な状況となっている。

しかし、ワイナルドゥムはオランダ『VI』に対して、「ヴィルヒルは神の思し召しがあれば、戻ってくるはずだ」と語り、ユーロ2020までの復帰を信じているようだ。

「彼にとっては難しい時期だ。(長期離脱は)フットボール選手として経験するなかで、最悪のことだからね。今は地獄を見ていると思う。でも、彼はとても強いんだ。僕たちは時々、『FaceTime』で会話しているし、それはとても良いことだよ」

リバプールはファン・ダイク以外にも複数のケガ人を抱えており、ユルゲン・クロップ監督は今季のあまりにも過密な日程に大きな不満を抱えている。また、ケガのリスク増加だけでなく、新型コロナウイルスが再流行している今、選手が各国を移動するインターナショナルマッチウィークには不安の声も多い。

だが、ワイナルドゥムは代表戦がクラブにとって大きな懸念となっていることを認めつつも、オランダ代表でプレーできる喜びを語った。

「クラブに対して、選手が完全に健康な状態で戻ってくる保証がないのは間違いない。でも、僕はサッカー選手として、オランダ代表で多くの試合をプレーできるのは素晴らしいことだと思っているよ」